自他ともに認めるスケベなオヤジ、ヒデやんです。
色々な女性と出会ってきましたが、やはり人妻とのエッチは興奮しますね。
背徳感のある不倫セックスは、風俗では絶対体験できません。
最近の話だと、職場にいる事務のパート人妻とセックスすることに成功。
会社だと普通の主婦なのに、2人きりになるとド淫乱になるギャップがたまりませんでした…
今回は、そんなスケベな主婦との人妻体験談をご紹介しますね。
妙にエロい職場のパート人妻
職場に新しく入った、パートのユキさん42歳。
いわゆる「スキモノの顔」をしており、ひと目でどんな女性かを察しました。
(あ、この女はスケベタイプだ!)
何とか、この人妻に近づいてハメたい!
といっても部署が違うので、しばらくは挨拶を交わす程度でした。
そんなある日、喫煙コーナーのある休憩室で休んでいる彼女を発見!
これはチャンスとばかりに、ヒデやんも休憩室へ入って行きました。
「お疲れさま~休憩ですか?」
「あ、お疲れさまで~す」
さりげなく声をかけて、彼女に近づくタイミングを図る私。
気取られないように観察すると、事務服のバストがすごく盛り上がっています。
(お~っ!ずいぶんご立派なオッパイ!)
うかつにも、目がオッパイに釘付けになってしまいました。
「ちょっと…見すぎですよ~w」
視線に気づいた人妻が、手でオッパイを覆い隠す仕草を見せます。
「イ、イヤ、ゴメンゴメン。あんまり見事なお胸なんで思わず…w」
「事務服、ちょうどいいサイズがなかったんですよ~。
バストだけ強調されちゃうみたいで、私も困ってるんですw」
「それは困った話だね~w」
「ここだけの話、じつはGカップあるんですよ~
よく巨乳だなんて言われるんですけど、肩は凝るし走るとオッパイがジャマになるし。
あまり良いことないんですよねw」
私も苦笑するくらい、人妻が自ら巨乳話を振ってきます。
それからしばし人妻とオッパイ談義しましたが、内容はもうシモネタ同然です。
「男の人って、巨乳好きな人ばかりじゃないでしょ?
うちの旦那も、小ぶりのオッパイの方が好きとか言うし」
「え?そうかな~オレなんか自他共に認めるオッパイ星人なんで、巨乳大好きですよw」
「え~そうなの?そう言われると嬉しいw」
お互いにすっかり打ち解け、誘うなら今がベストタイミング!
下心を隠しつつ、社外交流をかけていきます。
「ね、ユキさん。良かったら今度飲みに行かない?」
「え?ホント?嬉しい!
あたし最近ちっとも飲みに行ってなかったから、行きたかったのよ」
あっさりと、デートの約束を取り付けることに成功しました。
居酒屋で人妻の巨乳モミモミ
彼女との待ち合わせは、次の日の19時。
場所は、東武スカイツリーライン春日部駅の西口です。
時間通りにやって来た人妻の胸元は、パッツパツのオッパイを強調したスタイル。
(こりゃもう、巨乳自慢してるようなものじゃん~)
内心どうやって触ろうかイメトレしつつ、人妻と一緒に居酒屋「いごごち」へ。
エッチな展開を期待して、あらかじめ完全個室を予約しておきました。
そして、その予感は見事に的中!
酒は好きだけど、どうやらあまり強くない人妻。
生ビール2杯で顔をまっ赤にさせて、ハードなシモネタにもノッてきます。
「その巨乳で何本挟んであげたのかな?w」
「え?挟む?何本?何の話よ?」
最初はカマトトぶって、シラを切っていた人妻ですが…
「そうだな~10本くらいかしらw
でもオマンコちゃんに入れたのは、その倍はあるかしら?」
「一度僕も挟まれてみたいな~wユキさんお願いできる?」
「ええ~!同じ職場の人はムリよ~
だって職場不倫で一度失敗したし…」
すぐに拒否られたものの、私があっさり引き下がるわけありません。
「それじゃここで、軽く揉ませてよ。それで我慢するからさ」
「揉むくらいならイイかなwでも服の上からよ」
正に期待通り、私のワナに引っ掛かっていく人妻。
人妻の背後へ行き、まずはデカパイを優しく揉んであげます。
「あんっ」
人妻が顔をのけ反るようにして反応します。
すばやく胸元に手を滑り込ませ、ブラの隙間に指を入れて愛撫。
「あん!ダメよ!ジカに触ったら~」
口ではそう言いますが、完全に拒否る様子はありません。
喘ぎ始める人妻の顔をこちらに向けさせて、すばやく唇にキスすると…
彼女は嫌がるどころか、積極的に舌を絡ませてきます。
これはもう落ちたも同然ですね。
巨乳を揉みながらの濃厚なキスに、鼻息が荒くなって身をよじる人妻。
個室とは言え、さすがにこれ以上はマズそうです。
「続きはホテルでしようか」
すぐに居酒屋を後にして、線路沿いにあるラブホテル「KID」へと向かいました。
人妻の巨乳パイズリがたまらん!
部屋に入ると再びキスする間もなく、いきなり自ら即尺を始める人妻。
予想以上のドスケベさです。
亀頭にパックリ唇を被せ、吸うわ舐めるわのハードフェラ。
しかもずっと肉棒に食い付いて、放そうとしません。
「ね、さっき言ってたパイズリしてよ」
彼女は大きく頷くと、たわわなデカパイを出して肉棒を挟み込んできます。
時折フェラされながらのピストンパイズリに、早くもイキたくなってきました!
ベッドに移動すると、さらに激しくなるパイズリ。
「おい、ヤバいよ。イキそうだよ」
高速パイズリを止めようとしたものの、そのままパイズリ責めを続ける人妻。
「イっていいわよ。まさかこれでおしまいじゃないでしょ?」
「え、そりゃ2回はできるけど…いきなり発射なんて…」
「いいじゃない!最近ごぶさたなんだから!」
そう言うとバキュームフェラに切り替えられ、ヒデやんは耐え切れず人妻に口内放出。
人妻はゴクゴクと喉を鳴らして、嬉しそうに精子を飲み込みました。
さらに足りなかったのか、肉棒を吸って残り汁を吸い取る淫乱人妻。
キンタマから全ての精子を搾り取りそうな勢いです…
ハンパなく淫乱なセックス
ふと目をやると、お掃除フェラしながら股間を激しく弄っている人妻。
喘ぎ声を我慢しているからなのか、鼻息荒く眉根を寄せた表情をしています。
AV並みの淫乱さに興奮した私は、起き上がって彼女に指マンコを仕掛けました。
「あぅ!あぅ!それ!気持ちイイわ!」
やや黒ずんだ陰唇の周りにドンドン淫汁が溢れ出し、その量の多さにビックリ!
「はぅ~!イク!イク!イクよ~!」
大声で喘いでお尻を浮かせると、人妻はアッという間にイってしまいました。
この間、ホテルに入ってわずか10分程度。
挿入することもなく、仲良くイってしまった2人でした。
1ラウンドが終了して、しばらく休憩してから浴室へ。
もちろん、浴室でも淫乱人妻の本領が発揮されます。
「あたしの好きにさせて」
浴槽に腰かけさせられ、泡まみれになって再びパイズリ。
その後はチンポや玉袋から尻穴まで舐められて、好きなように弄られまくり。
「男の体を舐めたり弄るのが大好きなのよ~」
ニッコリと嬉しそうに笑う顔は、正に淫乱そのものです。
お風呂を出てベッドに戻ると、そのまま淫乱人妻とのセックス開始。
始まって早々、彼女は自ら騎乗位でチンポを入れて乱れまくります。
お尻を前後左右上下にグラインドさせ、途中でスポンと抜いていきなりのフェラ責め。
それを何度も繰り返すから、たまったもんじゃないです…
残念なことにオマンコはやや緩めでしたが、彼女の猛攻にまたしても不覚の発射。
こうして、淫乱人妻との濃厚セックスは深夜まで続き…
私、数年ぶりに4回戦までお相手させられました。
日付が変わる頃には、ベッドで大の字になってダウン。
久しぶりのセックスに、彼女も大満足の様子でした。
まとめ
それにしても、ここまで淫乱な人妻は滅多にいないでしょう。
人妻は欲求不満な人が多いですが、彼女は元からかなりエロかったように思います。
類は友を呼ぶのか、ヒデやんみたいなスケベ男にはスケベ女が近づきやすいのかもしれませんね。
お互い秘密の関係にしようと言っているので、しばらくは濃厚なセックスが楽しめそうです。
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