出会い系で手っ取り早くエッチするなら、人妻と出会うのが一番です。
欲求不満な人が多く、中には「ヤリマン」と言われる主婦たちも。
実際に人妻と会えれば、必ずセックスできるといっても過言ではありません。
今回は、少し変わった人妻と出会い、セックスできた男性の体験談をご紹介します。
ぜひ、人妻とセックスするための参考にしてくださいね。
出会い系でヤリマンらしき主婦とやり取り
私は40代後半から出会い系にハマり、Jメールには特にお世話になっています。
何人もの人妻と会っており、セックスに飢えた人妻と出会えた瞬間は本当に快感です。
釣り感覚で、楽しくエッチできるのがいいですね。
今日もJメールの掲示板を眺めていると、不思議な書き込みを見つけました。
投稿していたのは50代の女性で、既婚なのか独身なのかはハッキリせず。
薄暗いカラオケの密室で、イチャイチャするのもいいな…
そんなシチュエーションを期待して、メッセージを送信。
50代女性は競争率が低いので、会える可能性が高いです。
予想通りすぐに返信があり、数通のやり取りで待ち合わせることになりました。
「カラオケへ行く前に、食事もいいですか?」
適当に話を合わせていると、食事のことまで言ってくる彼女。
当然、食事代とカラオケ代は私が払う事になる訳で。
まさか、お金だけ払ってサヨナラかもと心配になりましたが…
「40代前半の人妻さんを一緒に連れて行きます」
そう言われ、私のエッチな予感が騒ぎ出しました。
40代前半の女性なら、ヤリマンかも。
代金は私を入れて3人分になりますが、ここは私の直感を信じて承知することに。
「じゃあ、迎えに行きます」
予想外の出費は痛いものの、その後の展開を期待するしかないですね。
やって来たのは40代前半の人妻だけ
待ち合わせ場所は、福岡県の大野城市にあるイオンの駐車場。
早めに着いて外で待っていると、少し離れた所にあるベンチに女性が腰を降ろしました。
化粧っ気のない40歳前後の女性ですが、整った顔をした可愛い感じの女性です。
私の方に来ないので、関係のない女性と思っていましたが…
待ち合せ時間を過ぎると、その女性が私へと近づいて来ました。
「こんにちは。乗ってもいいですか?」
「あの~連れの女性の方ですか?」
「そうですよ」
「あれ?50代の女性の方は…?」
「すみません、彼女は来ません。実は、彼女は私の為に募集してくれたんです」
「えっ…と言うと?」
「私はワケがあってサイトをやれないので、彼女が代わりにやってくれたんです」
話を聞いた私は納得し、彼女に車に乗るよう言います。
少し車を走らせてランチの店に入ると、気になっていた「出会い系が出来ない理由」を聞いてみました。
「どうして出会い系が出来ないんですか?」
「主人に知られるのが恐くて…私の主人は特別なんです」
「家庭を持っていれば誰でもそうだと思うけど…もの凄く恐いとか?」
「横暴な所があるし、いつも監視されているような気がして…」
「勝手に携帯見たりとか?」
「それもありますね」
「それで知り合いの彼女に協力してもらってる訳だ…友達は男性と会ったりしないの?」
「いい人が居たら会ってると思います」
身代わりで出会い系を使う人と会うのは、私も始めてです。
これは面倒なのに引っ掛かったかな…
そう思いつつ、色々な環境の人がいるんだなぁと感じました。
人妻とはカラオケには行かずドライブに
会話が盛り上がるというわけでもなく、世間話をしながら食事が終了。
「カラオケ行きますか?」
そう聞いても、彼女の反応はイマイチ。
カラオケに行きたいって話じゃなかったんかい…
かといって、いきなりラブホという空気でもなさそうです。
「どうします?ドライブでもいいですよ」
「じゃあ、どこか景色のいい所に連れて行ってください」
結局、彼女の希望通りドライブする事に決定。
旦那を恐れているし、ヤリマンと思ったのは間違いだったのかもしれません。
山の展望台まで車を走らせ、景色を見ながら話を続けました。
「ヒデさんはエッチな人ですか?」
突然そんな事を聞かれて驚いたものの、そっちの方へ話題が進むのは喜ばしい事です。
「私も男だし、エッチだと思いますよ」
「だいたいそうですよね…今日はそんな事も考えましたか?」
「考えたけど、旦那さんを恐がっているから無理かなって」
「すみません…それじゃあ、今度誘ってください」
「いいの?」
「はい、大丈夫です」
本日のエッチは絶望的です。
でも、出会い系に不慣れな年配女性には、こういう事はたまにある話。
次回への布石だと思うしかありませんね。
そして、待ち合せした場所で彼女を降ろして解散。
日頃辛抱してそうだし、淫乱な隠れヤリマンだったら凄いぞ!
そう自分に言い聞かせて、帰路につきました。
思った通りのヤリマン主婦
彼女とドライブした後、1週間ほどは大人しくしていましたが…
もうそろそろ誘ってもいいだろ!
そう思い、教えて貰ったアドレスに連絡を入れました。
読んだら直ぐに消してもらい、メールするのも平日の昼間限定です。
木曜の昼間なら会えると言われ、先日と同じ場所で待ち合せする事に。
当日は彼女を乗せて、直接ホテルへと向かいました。
私は内心ウキウキしていましたが、彼女はあまり元気が無い様子。
「どうかしたの?」
「いえ別に…ただやはり心配で」
「それは解るけど、遠くのホテルに行くし大丈夫だよ」
そんな会話を繰り返し、車内ではずっと不安がっていた彼女ですが…
しかし、部屋に入りハグしてから彼女は豹変。
「大丈夫だから心配しないで…」
そう言ってキスすると、何か憂いも吹っ切れた様子。
抑圧された性欲をむき出しにして、夢中で舌を絡めて来ました。
「ンッ…んっ…」
私も舌を吸うと、彼女もこっちの舌を吸いました。
何度も何度も唇を求め、私がベッドに押し倒してからも唇を重ねてくる彼女。
セックスに飢えていたというか、孤独だったんでしょうね。
こうなると、もう女は止まりません。
彼女が着ていたシャツを荒々しく脱がし、ブラのホックを外して乳房を露出。
私がズボンだけ脱ぐと、彼女がパンツに手を掛け一気にズリ降ろしました。
「あっ…すごい…」
彼女の目の前でチンポが弾け出し、すぐさま咥え込む彼女。
一心不乱にしゃぶる様子を見ると、もう旦那のことは頭になさそうです。
激しいセックスはヤリマン人妻の憂さ晴らし?
「気持ちよくさせてあげるよ…」
69になって彼女のマンコを見ると、すでに愛液でグッショリ。
指マンで激しく攻めて追い打ちをかけていきます。
「あっ!…あっ!…気持ちイイっ…!」
「もっと…もっとしてっ…!」
フェラは完全にストップし、彼女は身体をよじらせ悶えています。
「そろそろ入れてもいいかな…」
「はい…お願いします…」
正常位になり、まだ息の荒い彼女へ唾液まみれのチンポを挿入。
最初から激しく突き上げると、卑猥な声を上げながら抱きついてきます。
「アッ…アッ…アッ…」
「出してっ!出してっ!」
彼女の締りが一気にキツくなって我慢できず、私はすぐにイッてしまいました…
その後は一緒にお風呂に入り、もう一度愛し合って終了。
帰りの車内で話していると、いつも旦那の言いなりセックスだったと漏らす彼女。
今日は普段抱えていた欲求不満が、爆発してしまったようです。
それからも旦那の目を盗んで会っていましたが、3回で途絶えてしまいました。
メールをしても返事が無いので、おそらく旦那に怪しまれて止めたのでしょう。
私も十分楽しませて貰ったし、無理にこれ以上深入りするのは危険かもしれません。
別れ方としては、良かったのではないかと思っています。
次の相手は、またJメールで探せばいいだけですからね。
まとめ
出会い系の人妻はセックスの悩みを持つ人が多く、欲求不満もその1つ。
まずは軽いトークから始め、悩みを聞いてあげるのが成功のコツです。
悩みを聞けば必ずセックスの話になるし、話せば多少スッキリして会いやすくなりますからね。
少し慣れれば、プロフィールの内容で会える人妻か判断できるようになりますよ。
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