セックスできる人妻と知り合うには、出会い系を使うのが最も簡単です。
「寂しいから話せる男性が欲しい」
「退屈な日常を忘れて遊びたい」
そんな理由を並べても、結局は体の関係を望む人妻がほとんど。
旦那さんとの関係が充実しているなら、そもそも出会い系に参加してないですからね。
今回は、出会い系で体の相性がバッチリな人妻と会えた男性の体験談を紹介します。
人妻とのセックスが一番エロい
私は名古屋に住む、35歳の既婚者です。
食品量販店に10年ほど勤務しており、職場では中堅選手という立場。
女子高生からオバちゃんまで、パートさんたちの取りまとめも任されています。
独身の頃は、色々な年代の女性をつまみ食いしていましたが…
結婚してからは、それも困難な状況になりました。
実際、パートと主任が不倫してるなんて、変な噂が立っても面倒です。
「どこかで性欲を満たせないものか…」
そんな状況を変えようと、数年前に始めたのが出会い系。
やはり世の中には、ヤりたがっている女性もいっぱいいるんですよね。
最近は家庭内のセックスレスも相まって、知り合った主婦たちと濃厚セックスを楽しんでいます。
どうも私は、30代~40代の主婦とのエッチが一番盛り上がるみたいで…
その年代の女性がいちばんイヤらしく感じるんです。
10代~20代はカラダは綺麗ですが、エッチするには物足りないです。
大手出会い系のワクメで、主婦との出会いを探す
何人かの主婦とセフレになった私ですが、中でも特に相性の良い人妻が1人いました。
彼女と出会ったのは、出会い系のワクワクメール。
月に1度のキャンペーンを利用して、プロフィール検索から見つけた人妻です。
私がよくやるのは、プロフィール検索で女性のタイプを見極める手法。
どんな出会い系でも、掲示板にエロい書き込みをしているのは業者ばかりです。
業者を相手にしても無駄なので、素人主婦をプロフィールから判断します。
実際に私が出会った人妻も、掲示板には投稿していませんでした。
プロフィールだって、会う気があるのかというレベル。
「30代も半ばにさしかかり、最近生活にうるおいが無いので…」
コメントには、これだけしか書いてありません。
でも基本的な情報はしっかり埋めてあり、自己評価欄は慎ましいものです。
- 既婚
- 子あり
- Dカップ
- 平日昼間
- セクシー度:★★★
- やさしさ:★★★
- かわいさ:★★
- かしこさ:★★
- おしゃれ度:★★
こういう女性は内心相当ムラムラしており、穏便にコトを進めたいと考えている女性なんです。
もちろん私は、早速メッセージを送信。
最初は外堀から攻めていく作戦です。
「いい出会いは、ありましたか?」
1通目のメッセージは、無難な声掛けと自己紹介でコンタクト。
「今度、ゆっくり羽伸ばしに行きません?」
次は癒しに焦点を当てて、彼女に安心感を与えていきます。
「会ってみてお互いの印象が良ければ、スキンシップもアリな感じで会ってみましょうか?」
最後には、即ヤリへの可能性を刷り込んで準備OK。
彼女もエッチしたくて出会い系をしているので、安心感を与えて罪悪感を軽減させます。
ドキドキ感を高揚させれば、おのずとその方向にコトが進むというわけです。
作戦の結果、あっさりと翌日に千種のイオンタウンで待ち合わせることが決まりました。
平日の昼間に人妻と待ち合わせ
会う日は平日でしたが、私はシフトの関係で休日。
彼女にとっても会いやすいということで、ちょうど良かったです。
前日のやり取りでお互い好印象だったので、待ち合わせ時間も早めの9時。
名古屋市内に住んでいる彼女にとっては、まだマシだったかもしれないですが…
私は郊外に住んでいるので、普段の出勤日と変わらない時間に出発しなければなりません。
早朝から股間を熱くしてハンドルを握る自分に、ちょっとウケてしまいました。
待ち合わせ場所のイオンのスタバに着くと、まだ客もまばらな状態。
そりゃそうですよね。
平日の朝からイオンに行く人なんて、散歩帰りのマダムぐらいです。
外が見える席に座り、コーヒーを片手にスマホを触りながら待っていると、1人の女性が店に近づいてきます。
お互いに目印を設定していたので、すぐ気が付きました。
彼女はブラウンのプリーツスカートに、肩ほどの長さのレイヤーカット。
芸能人で言えば、昔のYOUにちょっと似てるかな。
私は急いで会いに行きました。
「おはよ~」
「初めまして」
最初はどちらからともなく交わす挨拶が、なんだか初々しいです。
とりあえずベンチに座って、白々しく探りを入れてみると…
「朝早いの大丈夫だった?」
「今日どうしよっか」
「なんでもいいよ」
初対面なのに、微笑み返してくる彼女。
もうその時点で、私には「なんでもいいよ」が「ヤッてもいいよ」にしか聞こえません。
あえて目的地には触れずに「もう行く?」って聞くと、黙ってうなずく彼女。
今の彼女は子供のいる母親ではなく、盛りのついたメスの顔です。
早速2人は立体駐車場にとめた私の車に乗り込み、ホテルに向かうことに。
最寄りのホテルまでは、車でほんの5分といったところです。
あまりに近すぎてあっけないので、車を発進させず少し車内で焦らして会話することにしました。
セックスの相手を探していた淫乱人妻
彼女の年齢を聞くと、34歳とのことでほぼ同世代。
助手席で改めて見ると確かに年相応の肌です。
カットソーに包まれた胸のふくらみは、結構なボリューム感。
エロい体つきです。
そんな彼女を目の前にしていると、私の中にイタズラ心が湧き上がります。
ちょっと車内でイチャついてみようという気になってきました。
「最近うるおいがない、って書いてたけど実際どうなの?」
彼女の腕に触れると、少し体をピクンとさせてこちらの目を見つめてきます。
そのまま指を下半身へ滑らせていき、スカート越しに太ももへ手をやると…
「あッ」
かすかに吐息を漏らす彼女。
私もスイッチが入ってしまって、次第に太ももの内側に手を進めていくようになってしまいました。
次第に吐息を荒げつつ、心なしか徐々に足を開けていく彼女。
淫乱主婦の本性を感じ取って、思わず強引に唇を重ねます。
朝の閑散とした駐車場でしたので、車内で一戦もアリだったかもしれませんが…
早く彼女の全貌を明らかにしたかったので、中断してラブホに向かいました。
道中も運転しながら、左手では彼女の股間をまさぐる私。
指がパンティに達した頃には、すでにじんわりと湿り気を帯びています。
割れ目に沿って指を押し付けると、腰を少し浮かせるほど気持ちは高ぶっているようでした。
「部屋でたっぷりとしてやるから…」
ホテルの駐車場で再びキスをして、足早に部屋へと向かいました。
ドスケベな人妻と電マ+セックス
部屋に入ると、もうすっかり2人は臨戦態勢。
彼女のパンティの中は大洪水だし、私も先っちょが濡れている状態です。
朝イチということもあって、風呂にも入らずプレイ開始。
ディープキスで舌を絡めながら、彼女の全身を愛撫していきます。
親指でクリを刺激しながら中指を突っ込んでみると、すでにトロットロ状態。
彼女は自ら片足を上げ、股間を丸出しにして手マンで喘ぎまくっています。
私にしがみつきながら体を痙攣させて、何度かイったようですが…
しっかり竿とタマを触り続けるところは、なかなかの淫乱ぶり。
軽く潮を噴いたはずみで膝を崩した彼女にチンポをあてがうと、熱心にフェラを開始する彼女。
途中、唾液や我慢汁にまみれた肉棒を顔面中になすりつけると、顔をヌラヌラにして悦びの表情を浮かべていました。
彼女の下半身だけを裸にして、ベッドでいよいよ挿入。
まずは正常位の体勢でブチ込みながら、少しずつ上半身を脱がしていく過程を楽しんでみました。
ブラジャーから片方の胸を出した状態で乳首を刺激すると、一段と激しく喘ぎ出しています。
勃起した乳首を舌で転がしつつ、Dカップのバスト全部を露出させて突きまくりました。
ヌチャヌチャといやらしい音を立てて、出入りするカッチカチのチンポ。
久々の男根の感触に、彼女は首元を紅潮させて快楽を貪っていました。
その後、松葉崩しやバックでオマンコに突き刺しましたが、最終的には正常位でフィニッシュ。
汗だか体液だかで汁まみれになりながら、1回戦が大満足の状態で終了。
「やばいかも、出会っちゃったよね…」
相性の良さに驚きながら、しばらくベッドでイチャついていると…
おもむろに、彼女が再びチンポをくわえだします。
そこから長い第2回戦が始まり、ベッドサイドに置いてあった電マも活用。
2人ともクタクタになるまでヤリまくりました。
こんなに相性がいい女性と初めて出会ったので、絶対離したくないって思ったほどです。
彼女も同じように感じたらしく、今後も定期的に会うことに決定。
結局その日はラブホのランチを食べて、軽くもう1戦交えてから帰りました。
初対面で3発もできたことに驚きでしたが、それだけ肌が合うんだろうなぁと妙に納得。
それ以来、彼女とは月1~2回のペースで会っています。
肌も性格も相性が抜群のエロ人妻に、ちょっと本気になりかけている自分が怖いですね…
でも、いけるとこまでは楽しんでみようと思っています。
まとめ
セックスにマンネリを感じていても、新しい出会いには興奮してしまうもの。
既婚者にとっては、特に新鮮だと感じるのかなと。
遊び目的で熱いセックスを楽しみたいなら、出会い系の人妻が手軽でオススメです。
コメント