デキる熟女上司と職場不倫したらエロすぎた話

人妻上司との職場不倫が最高だった件

職場に通って仕事に励む毎日。
新しい出会いのない日常では、なかなか楽しい事が見つかません。

何かいい事ないかなぁ…なんて考えてしまいますよね。

しかし同じ職場で体の関係になり、仕事とエッチを共にする人も世間にはたくさん存在します。

今回は、熟女上司と不倫の関係になったらエロすぎた体験談を紹介します。

職場での態度と淫らなセックスとのギャップに、思わず興奮してしまいますよ。

目次

職場の人妻上司はデキる女性だった

デキる女上司

私はサービス業関連の企業に勤める、28歳のサラリーマンです。

結婚する予定の婚約者がいるので、最後の独身期間を楽しみたかったのですが…
マリッジブルーなのか、ただの浮気心なのか。

つい出来心で、職場の人妻上司と体の関係になってしまいました。

その人は私より7年上の先輩で、年齢は10歳以上離れた熟女です。
とても親しみやすくて、会社で悪く言う人は全くいません。

下ネタにも対応できる、珍しいタイプの女性です。

一方、まだ若手の私はマジメくんというキャラ。

実は学生時代、色々と遊びまわっていたのですが…
誰に対しても少し距離を取るうちに、そんなイメージが定着してしまいました。

そんな中、彼女と同じ仕事を担当した際に状況が一変。

秘められた性欲の強さに、お互いが気づいてしまったんです。

私たちが一線を超えてしまったのは、ある日の夏の終わり頃のこと。

2人で担当している作業が終わらず、残業して帰ろうという話になりました。
長くなりそうなので、まずは近くで食事をすることに。

夏の盛りを過ぎたとはいえ、まだ暑い時期です。
つい飲みたくなり、一杯だけビールを注文して2人で乾杯しました。

「残ってる仕事、あとは単純作業だから一杯ぐらいはいいよね?」

「そうっすよね~」

微笑みかける彼女に軽く答える私。
ご飯を終えて職場に戻り、仕事を再開しました。

ワンフロアのオフィスには、2~3人ほど残って仕事をしている状況です。

それも1時間ほど経つと、私たちだけになってしまいました。

人妻のエロさに我を忘れて職場キス

熟女とセックス

ようやく作業の終わりが見えてきたのが22時頃。

少しだけ休憩しようということになって、私はネットサーフィンしていました。

彼女はリラックスしたかったのか、ネットを見ている私をからかってきます。

「またエッチなページ見てるんでしょ?」

「いやいや、違いますよ~。
ところで今日は旦那さん大丈夫なんすか?」

「全然大丈夫。今日も飲みに行くってさ」

いきなり彼女の口から「エッチ」という言葉が出て、少しドキッとしてしまいました。

彼女は社内結婚しており、旦那さんは別の部署で勤務しています。
私もその旦那のことは知っていて、何度か飲み会で接したことがある程度。

「取引先からメールが来てるんだけど、ちょっと見て」

そう言って私を呼び、座っている彼女の後ろから一緒にパソコンをのぞき込みます。

ひと言ふた言しゃべり終えると、彼女がのけぞって大きく背伸びをしました。
彼女の胸のふくらみが協調されて、ブラウスのボタンははち切れそうな状態です。

「はぁ~、疲れたね」

単純に疲れていただけと思いますが、私はそれでスイッチが入りました。
タイトスカートが若干引き上げられて、露わになっているエロい太もも。

そんな姿を目にして、ムラムラと性欲が湧き上がらないわけがありません。

しかもオフィスには2人だけ。
衝動を抑えきれなくなった私は、彼女の背後から首筋にキスしてしまいました。

「えっ、あっ…」

「すいません、どうしても我慢できなくて…」

少し驚いた様子の彼女でしたが、嫌がる感じでもなく抵抗もしません。
おそらく彼女も、心のどこかで期待していたのでしょう。

しばらく首筋や耳にキスを続けていると、徐々にその気になってきた彼女。
意外にもあっさりと、私を受け入れてくれました。

「いきなり首にキスなんてズルいよ…」

そう言いながらも、彼女は次第に吐息を大きくさせていきます。

背後から首に舌を這わせて胸に手をまわすと、自分から唇を求めてきました。

丸一日働いた体からは、どことなく汗っぽい体臭が漂います。
でもそれがまた艶めかしいです。

オフィスで最後までやって大丈夫か?
気にはしましたが…

ここまで来たら、もう止まるわけにはいきません。

お構いなしに舌を絡ませ、ディープキスで彼女の目が潤んでいます。
ブラウスのボタンを外すと、黒のブラに包まれた豊満な乳房が現れました。

乳首を吸いながらスカートをたくし上げ、パンスト越しに股間を指で刺激。
腰を浮かせて彼女が喘ぎ声を上げ始めます。

職場で熟女と本気セックス

社内で熟女とセックス

さすがにオフィスでは、いつ誰かが入ってくるかわかりません。
私たちは女子更衣室に移動して、改めてカラダを貪り合いました。

彼女を壁際に立たせ、ブラウスの前を開いて乳首をしゃぶりあげます。
舌先を尖らせて舐めまわすと、ビクンと体を震わせて感じる彼女。

パンストの中に手を入れると、黒のパンティは当然じんわりと湿っています。

口をキスでふさぎ、しばしの手マンでパンティはグショ濡れ。
そんな中でも、彼女の手はチンポをさすっています。

やはり生粋のエロ女なんでしょうね。

私はズボンを脱いで、彼女の片足を持ち上げながら挿入。
狭い更衣室でのセックスは、不思議と興奮しますね。

手を口にあてて声を押し殺し、ピストン運動に合わせて揺れるオッパイ。
締まり具合もなかなかで、エロさ満点の突かれ具合です。

セックスは次第にヒートアップして、パンッパンッという音が更衣室に響きます。

そのうち彼女も中イキを迎えたようで、最後は抱き合いながら果てました。

職場での非日常的なプレイがたまりません。

それ以来、1年半ほど彼女とヤリまくりの付き合いが続きました。

昼間は上司と部下、夜はエッチという生活は興奮モノでしたが…
私の転職をきっかけに、疎遠になってしまったのが残念です。

まとめ

人妻と職場で知り合って、不倫の関係になったという人は多いです。
頻繁に接していたら、自然と恋愛対象に発展しますからね。

しかし人妻との恋愛は周囲にバレるリスクがあるし、大きな損失につながる可能性もあります。

やはり不倫をするなら、生活に関係のない相手がベスト。

不倫掲示板で相手を探せば、気兼ねなく熟女との不倫を楽しめてオススメですよ。

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