昨今は草食系男子という言葉が有るように、男性がユルくなったようですね…。
どうやらマザコンの男性も増えているようで、悩んでいる奥さんや彼女は多いのではないでしょうか。
そんな女性たちは、出会いに憧れています。
自分を満足させてくれる男性と不倫したいと思っているのです。
私も、マザコンの旦那に困惑している人妻に、出会い系で知り合いました。
目次
出会い系でセックスに飢えている人妻を発見
マザコンの旦那を持つ人妻と知り合ったのは、出会い系サイトのワクワクメール。
そこで女性達のプロフィールを眺めていて、
「年下の旦那がマザコンで困っています」
というコメントを発見。
旦那がマザコン?…だったら、そんな旦那とのセックスでは満足していないのでは…?
これは上手く事を運べば、タダマン出来るぞ!
ピンと来たので、詳しく見てから早速連絡を入れました。
旦那のマザコンぶりを事細かく伝える人妻さん
人妻さんの年齢は30歳で子供はまだ居ない様でしたが、仕事と旦那の世話で忙しくしているとのこと。
「マザコンらしいですね~・・どのような感じなのですか?」
と聞くと、旦那のマザコンぶりをいろいろと伝えてくれました。
しばらくはサイト内で返事を書いていましたが、何度もメールしてくるので、
「直接やり取り出来たら、もっと相談に乗れると思うけど…」
と伝えるとOKしてくれて、それからはサイトを通さずに愚痴を聞く事に。
彼女が伝えてきたマザコンの様子を、箇条書きにするとこんな感じです。
- 近くに住んでいるのに月に一度は必ず実家に帰っている
- 姑との間にいざこざが有っても自分の味方にはなってくれない
- いい年をしてお小遣いもたまに貰っている
- 何かにつけてお母さんの料理と比較して文句を言う
- メールも煩雑に交換している
ほかにも、仕事を休んで二人で旅行に行ったこともある様です。
そのことを友達に話したら…。
「何よそれ~気持ち悪い!…もしかしてエッチな事とかしていたりして~」
こう言われてしまったらしく。
さすがにそれは無いと反論しても…。
「エッチはしないとしても、口や手で出してもらってるかもよ!」
と言われてしまったよう。
もうセックスも長いことしていないし、ひょっとしたら…
そう考えてしまう自分が嫌になると言っていました。

彼女にも母親と変わらない態度で接してくるので、「私はあなたの母親じゃ無いのよ!」と怒る事も有るらしいです。
セックスする時も旦那からあまり攻めようとせず、彼女からいろいろとして欲しいみたいです。
さすがにだんだん彼女が可哀そうに思えて来たので…
「良かったら会ってから話そうか?メールだと返答するのが難しいよ」
「じゃあ、そうします」
という事で、会う約束を交わしました。
不倫願望の強い人妻とラブホへ
会ったのは、彼女も仕事が休みの土曜日の昼間。
待ち合わせ場所は、市内の繁華街にあるスタバの前。
しばし待っていると、信号を渡ってこっちに向かってくる女性に気が付きました。
ベージュ系のワンピースを着た女性で、身長が160cm弱の標準的な体型をしています。
キレイ系の、意外とタイプに近い顔立ちだったので嬉しくなりました。
もっとも、たいがいの女はタイプの中に入るけど(笑)
視線が合ったので軽く会釈して、前まで来たので挨拶を交わしてから店に入り、彼女はコーヒを私はココアを飲みながら話しました。
「ところで旦那さんは相変わらずですか?」
「そうなんですよ~ホントに嫌になっちゃいます」
「お義母さんはどう考えているのかな?」
「自分の息子が一番と思っている人だから…」
「それは始末に悪いね!」
「ホントですよ~怒った事が無いんじゃないかな~?」
そんな話を続けていると、だんだんエスカレート。
旦那と姑の悪い所や、セックスの事まであけっぴろげに愚痴り出しました。
「どんなセックスがしたいの?」
「…前戯にたくさん時間を掛けて欲しいかな~」
「私で良ければ満足させてあげるけど、どう?」
「え~?…今からですか?急ですね…」
「嫌ですか、私じゃ?」
「そんな事は無いけど…」
「無理はしなくてもいいけどね」
「…分かりました、それじゃあお願いします」
やはり旦那とのセックスに満足していないし、不倫したいと思っている様で、上手く誘うことが出来ました。
ストレートに誘うのも会話の持って行き方次第、というところですかね。
ラブホでの軽いキスだけで濡れ濡れの人妻
ホテルの部屋に入るとまずはハグ。
「宜しくね!…緊張しないでいいから」
お尻を触ると、服の上からでも肉の付き具合がはっきり分かります。
気持ち的にはもう臨戦態勢。
「イチャイチャするの好きだけど、どうかな?」
「はい、イチャイチャしましょう!」
まだ言葉は固いもののそう言うので、ソファーに座らせ抱き寄せて唇を重ねました。
一度離すと、彼女が「ウフッ」と笑って恥ずかしそうな顔。

「何?恥ずかしいの?」
もう一度キスして舌を絡め合わせ、服の上から胸やお尻を弄っていると、もう彼女の息が乱れ始めていました。

股を少し開かせて内腿を擦り、下着越しに股間に触れると更に息遣いが荒くなったのでベッドに移動。
そこでワンピースを脱がせ、
「…おっぱい見せてくれる?」
お願いするとブラを外してくれたものの、はっきり見えない様に両腕で挟む様にしています。
「ほら~そんな事をしたって無駄だからね」
と腕をどけさせると、まだ張りのあるたわわな乳房。
「あ~~」
両手で揉むと吐息を漏らします。
指で乳首を摘まむと、小さな声を上げました。
「ああっ!」
「乳首感じるみたいだね~」
と聞くと、濡れた瞳で私を見ながらコクンと頷きました。
「じゃあ、ここはどうかな?」
「もう濡れているみたいだよ…」
股間を触ると、もう湿っている感じ。
隙間から手を滑り込ませて直接触れると、ヌルッと潤っているのが分かるくらい。
「ほら、濡れてるよ!」
「だって…何かイヤらしいんだもん…」
「嫌?イヤらしいの…」
そう聞くと首を横に振り、もっとして欲しい意思の表れか自分で下着を脱ぎました。
人妻とラブホでタダマンして満足した体験
私も裸になり、抱き合ってまた唇を吸い合ってから、約束通りにたっぷりと前戯に時間をかけました。
優しく髪を撫で、額や首筋にキスをし、胸からお腹に掛けて優しく愛撫します。
背中が感じると言うので抱きしめながら手の平で擦り、お尻や太腿にも手を伸ばしてスリスリ。
そして太腿の付け根も愛撫しましたが、アソコは軽く触れる程度にして焦らす戦法。
そろそろいいだろうと、乳首を吸いながら手を股間に伸ばしてクリに触れると…
「ああっ!」
声を発して身体をピクピクっと震わせて反応。
まだまだ未開発の身体でしたが敏感な様で、結局、クリの刺激で一度軽く果てて手マンでまた果てた様子です。
旦那も馬鹿だな~こんな敏感な身体をしているのにほっとくなんて…
というのが私の率直な感想。
気が付くと、シーツがびっしょりと濡れていて、それを伝えると恥ずかしがっていたのが可愛いです。

コンドームを付けて入れ込んだのですが、子供を産んでいないマンコは優れもの。
肉ヒダの絡み付きがコンドーム越しでも分りましたし、何より出産経験者の様に中がスカスカしていないのです。
一度目は正常位で攻めて果てさせ、またバックでお願いしてヘロヘロにさせました。
しばらくは起き上がれませんでしたが、感想を聞くと苦笑い。
「いつもこんなセックスが出来れば嬉しいですけどね~」
「旦那さんをちゃんとしつけなさいよ!…それでも駄目ならまた連絡しておいで」
ラブホを出て待ち合せ場所に戻って別れましたが、
「今日はありがとうございました」
と人妻は笑顔で言いながら解散。
「こちらこそタダマンをありがとう」
さすがに言いませんでしたが(笑)
久し振りに若い女性を抱けて、最高の気分でした。
でも旦那さんのマザコンは治らないと思うので、絶対にまた不倫したいと思うはず。
必ずまた連絡して来ると思うので、その時は今日みたいにたっぷりと可愛がってやろうかと思います(笑)