月イチの出張で、定期的に人妻と不倫セックスしている私

スマホゲームなどもいいですが、旅先の女性とのセックスもいいものです。
最近はスマホで気軽に出会いが探せるので、場所を問わずセフレを作るなんてことも。
既婚者なら家族にバレにくいというのも利点ですね。
今回はそんな出張先の出会いを効率良く探して、ご当地セックスを楽しむ男性の体験談をご紹介します。
出張先の楽しみは出会い系
泊まりの出張っていうだけで何だかワクワクしてしまうのがサラリーマンってもの。
宿代・足代は会社持ちで、おまけに日当まで付いて、見知らぬ土地で自由の身を満喫できるなんて、率先して出張に行かない手はありません。
かく言う私も例に漏れず、出張を利用してムフフな非日常体験を楽しんでいるサラリーマンの一人です。
私は大阪本社のとある機器メーカーに勤務する39歳。
職場ではそこそこの年齢になってきて、ここ数年は営業関係の中間管理職をやってます。
基本的には本社勤務のため大阪近郊に自宅があるんですが、今の立場になってからは月一回程度、福岡に一泊出張があるんです。
最初のうちは慣れない出張にいろいろ緊張もしていましたが、最近では夜の楽しみ方も上達してきて、一泊出張を一発出張に仕立て上げることが多くなってきました。
とは言え、風俗やソープでヌくとなるとお金もかかりますし、馴染みのない土地での店選びとなると病気のこともちょっと心配。
まぁ、あくまでもこれは小心者の先入観ですが…。
そして何より、やっぱりプロとエッチするよりも、できればお互いに心の通い合った素人女性とヤリたいもんですよね。
なので、最近は出会い系サイトを使って出張の夜の相手を探すことにしていました。
移動時間に女の子さがし
あれは2年ほど前のこと。
そんな私はこれまで、いくつかのサイトを併用していろんな女性に出会ってきましたが、今回体験談をご紹介する女性と知り合ったのは、大手優良サイトのうちの一つに挙げられるPCMAX。
ちょうどキャンペーンをやっていたので、ちょっとおトクにやり取りができました。
ちなみに、PCMAXはいろんなキャンペーンを定期的に実施しているので、気軽に使えて私としてはお気に入りのサイトです。
その時は「プロフィール画面からのファーストメッセージが無料」というキャンペーンの期間中。
どのサイトでも、私は基本的にプロフィール検索から女性にアプローチしますので、その1通目のメッセージが無料というのはとても助かるんですよね。
ポイントを気にせずにどんどんファーストコンタクトできるので、自然と成功率もアップするということです。
さて、その日もいつものように博多に向かう新幹線に乗り込み、早速サイトにログイン。
新幹線もだいぶ速くなったとは言え、博多までは2時間ちょっとかかりますので、女性を探すのにはもってこいの時間です。
コンセントが設置されている窓際の座席が取れたので、スマホの電池も気にせずに検索しまくることができました。
検索エリアは福岡。
その日の宿泊先が天神にあるホテルユニゾだったので、活動エリアが博多・天神あたりの女性を中心に探ること約15分。
もちろん、すべての女性が活動エリアを公開しているわけではありませんので、福岡県内と思しき女性も含めて10人くらいにメッセージを送ってみました。
内容は、「今晩、大阪からの出張で天神に泊まるので、ご飯+α的な出会いはどうですか?」というようなもの。
いずれにしても普段なら、これだけの人数に送るとなると500円ほどかかってしまうので、やはりキャンペーンは魅力的ですよね。
さて、めぼしい返信があったのは10人中4人ほど。
そのほかは脈なしな雰囲気の女性か、個人プロのような雰囲気でした。
まあこれは地元大阪でも同じくらいの割合でしょうか。
まともな返信のあった女性4人の中で特に興味をひいたのが、たまたま私と同じ大阪出身の人妻。
直感的に、すぐにこの人妻一人に絞ってやり取りを続けました。
彼女も親近感を抱いてくれたのか、2ターン目のやり取りでいろいろとこれまでの人生の歩みを聞かせてくれることに。

旦那は鹿児島に単身赴任中で週末だけ帰ってくるという、ある意味でどこにでもいる不倫予備軍の主婦でした。
夫婦仲は悪くはないものの、結婚が早かったので、もう少し女としての楽しみも味わいたいというのが本音の様子。
一人娘の子育てもひと段落ついた今、彼女にとってはあまり馴染みのない土地で自由な時間ができたことで、ちょっと刺激が欲しくなったんでしょうね。
つい最近、ママ友から教えてもらって出会い系を試してみることにしたようです。
関西人のノリで会話も弾み、お互いすっかり距離が縮まったような感じになったので「今晩会わへん?」と誘ってみることに。
ま、話が急に進み過ぎてちょっと戸惑っているようでもありましたが、彼女の中学生の娘にはママ友との女子会が急に入ったことにすれば?とそそのかすと、「そうやんね(笑)」と好反応を見せてくれました。
そうこうしているうちに、もう新幹線は小倉に着こうとしています。
車内で残された時間も15分ほどになってきたので、夜に天神の地下街で待ち合わせる約束を取り付けてやり取りは終了。
私はいそいそと仕事の書類に目を通し、訪問先を巡る準備をなんとか終えることができました。
同い年の人妻とワクワクの対面
さて、その日予定していた仕事も問題なく終了し、いよいよ夜の予定の時間。
もう私にとっては、ある意味どっちが本来の目的なのかわかりません。
ホテルにチェックインした後、待ち合わせ場所の天神地下街インフォメーション広場に向かいます。
慣れない場所だったので5分ほど遅れてしまいましたが、なんとか到着。
人の行き来が多い場所でしたが、すぐに彼女と思しき女性が見つかりました。
というのも、目印の帽子とワンピースにサングラスという出で立ちが結構目立っていたからなんです。
彼女としては人目を避けるという意味もあったのかもしれませんが、むしろ目立っていたので正直面白かったです。
まあ実際、彼女は地下鉄で15分ほどのところに住んでいるらしいので、人妻なりに顔バレを用心したのでしょうが、地下街なのに帽子とサングラスという姿はツッコミどころ満載。
でも、そんなちょっと天然な感じがどことなく可愛らしく感じてしまいました。
「初めまして!ごめん、待ったんちゃう?」と軽く言葉をかけると、「久しぶりの関西弁やぁん。こちらこそよろしく!」と明るく答えてくれる彼女。
それこそ、顔のさす場所で話し込むのもなんなので、駅近くの飲み屋に向かいました。
「サングラス、それ逆に目立つで~(笑)」などとからかいながら歩くこと5分ほど。
ホテルから来るときにチェックしていた店にとりあえず入りました。
彼女にもオススメの店を聞いてみたのですが、あまり繁華街では飲むことがないらしく、どこでもいいとのこと。
福岡に来たからにはモツ鍋でも、と思ったのですが、その後のこともありますので、無難に普通の海鮮系飲み屋にしておきました。
席に座りあらためて彼女と対面。
彼女も少し人目に対する警戒心がほぐれたのか、帽子を脱いでリラックスした表情になりました。
芸能人で言うと、女優の吉田羊の髪を伸ばして少し甘くしたような感じの見た目で、体つきも含めて全体的にコンパクトな感じの彼女。
サッパリとした雰囲気が話していて心地良い印象でした。
やっぱり関西人同士なので、間が合うのかもですね。
世間話や身の上話など、お酒が入ったこともあって会話は盛り上がりました。
小一時間ほど飲み食いして、二人はすっかり打ち解けた感じに。
率直なところ、そろそろセックスに持ち込みたかったので、会話の流れで「なんで出会い系やってみたん?」と聞いてみると、「え、そんなん、なんとなくやで」と少し照れくさそうに答える彼女。
さらに「なんとなく、って人肌恋しい的な?」と私がわざと意地悪く尋ねた質問には、「知りませ~ん」とおどけて答えていましたが、エッチする流れはきっと彼女にとっても既定路線。
「うちのホテル寄ってく?」と誘うとコクリとうなずいてくれました。
シティホテルでカラダを求め合う二人
部屋に入ってベッドに腰をおろし、他愛もない会話をしばらく交わします。
ルームライトにほんのりと照らされた彼女は、アルコールが入っていたせいか妙に艶っぽく見えました。
そして、一瞬の沈黙。
肩を抱き寄せて軽く頬にキスをすると、今度は向こうから唇にキス。
そのまま抱き合ってディープキスで舌を絡ませました。
「男の人、めっちゃ久しぶりかも…」と呟きながらも、グイグイ来る彼女。
二人は立ち上がって、互いの服を脱がせ合うことに。
スルスルっとはぎ取られたワンピースの下には、ワインレッドの下着がアグレッシブなエロさを放っていました。
体つきはスレンダーで、胸はCあるかないかといったところ。
ヒップはたるんではいないものの、年相応のフォルムといった感じでしょうか。
キスしながらパンティ越しに尻肉を掴んで揉むと、ハァハァという息遣いでボクサーブリーフに包まれたチ●ポをさすってくる彼女。
この子、かなり飢えてたのかもなぁ…などと思ったりしながら、ブラのホックを外してみます。
現れたのは、多少微乳気味ではありますが、なかなかの美乳。
例えが古いですが、映画「失楽園」の黒木瞳のような感じです。
硬く隆起した乳首を口に含みつつ、片手でパンティの中を探索。

「ぁあっ、ダメ」と震えるように感じる彼女。
ちなみに後から聞いた話では、それまで旦那とはセックスレスだったとのこと。
まるで全身が性感帯であるかのように、触れられるだけで相当感じていたのは確かです。
立っていられないくらいに感じたようで、膝を落とした彼女ですが、その目の前にあったのは、半ボッキ状態のチ●ポ。
朝からシャワーを浴びていないので、さすがにしゃぶらないだろうなぁと思っていたんですが、意外にもパクッ。
「え、大丈夫?」と私が戸惑っても無心にジュボジュボやってくれていました。
タマを揉みつつサオを舐めるという私好みのフェラに、チ●ポもどんどんと硬さを増していきます。
「フェラめっちゃうまいやん」とほめられてニヤっと微笑む彼女。
あまりにガチで続けてもらうと暴発しそうでもあったので、彼女をベッドに寝かせて軽くクンニに転じます。
どうもシャワーを浴びてきたっぽかったので、案外抵抗なくペロペロできました。
彼女、やはりよっぽどでなければ最初からヤるつもりだったのかもしれないですね。
そのままクリを舐めながら指を入れてGスポットあたりを刺激するわけですが、シーツに染みができるくらい愛液を垂らして感じてしまっていたようで、声のボリュームがシティホテル的には限界(笑)。
ラブホにしておいたら良かったと少し後悔しましたが、声を抑えようとする彼女の姿がまた結構興奮してしまうんですよね。
しばらく手マンを楽しみ、いよいよゴムを付けて挿入。
メリメリッと肉ヒダの中にチ●ポが吸い込まれていきました。
「んはあぁっ!」と思わず声が出てしまう彼女。
もうこうなると、快楽を貪るメスといった喘ぎようです。
声を抑えるために枕で顔を隠そうとするのですが、感じている淫らな顔が見えなくなってしまうので枕を取り払い、代わりにキスで彼女の口を覆いました。
年齢の割には比較的スレンダーな彼女なので、座位や騎乗位などでも挿入感は深め。
喘ぎ声とともにキュンキュン締め付けられるオマ●コに私もギブアップ寸前です。
やっぱり久しぶりのセックスとなると、締まりもいいのでしょうか。
ほどなくして正常位でフィニッシュを迎えます。
ピストン運動のパンパンという音も外に聞こえやしないか気にはなりましたが、気持ちが良すぎて私も腰の動きを止めることができませんでした。
コンドームの精子溜まりがはち切れんばかりに射精してしまったように思います。
終わった後、ベッドで横になりながら話していると、少し潤んだ瞳で「わたし、初めての浮気でエッチする人がこんなんやったら、なんかハマりそうやわ~」と漏らす彼女。
実際、私もあまりの相性の良さに彼女とは離れたくないように感じていました。
「大体、月イチでこっち来るから、また会おうさ」と答えてキスすると、「マジで、めっちゃ嬉しい」と彼女は抱きついてきました。
それ以来、毎月彼女との不倫密会が待ち遠しくてなりません。
でももちろん、とことん濃厚なセックスがしたいので2回目からはちゃんとラブホに行くようにしていますけどね。
月イチの出張で、定期的に人妻と不倫セックスしている私 あとづけ
出張先の出会いでいいところは、相手の人妻にとっても気軽に誘いに乗りやすいというところです。
なぜなら男性と同じく、夫や家族にバレにくいからなんですね。
ほとんどナンパに近い出会い方なので、推測されにくく「遊び」と割り切れるのが1番の理由です。
出会い系以外で、こういう出会いを探せる方法はなかなかありません。
もちろん住んでいる地元でも探せるので、出会いツールとしての自由度も高いです。
そのため個人的にはスマホのアプリ版がオススメ。
参加も簡単なので、まずは使ってみてくださいね。
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